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●言わずと知れた、論語の「後生畏るべし・・・」
●「後生」は「先生」の対義語、自分より後に生まれた者、後輩にあたる者が後生・・・
●その「後生」は将来に無限の可能性を秘めているので「畏るべし」という・・・「畏るべし」は恐怖・恐懼の「おそる、こわい」ではなく、畏怖・畏敬の「おそる」、つまり、良い意味で尊敬し注目すべきことをいう。 ➪ 「後生畏るべし、焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや。」
●ただ、この先、続きがあって、孔子先生は、「(後生畏るべし、焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや。)四十、五十にして聞こゆること無くんば、斯れ亦畏るるに足らざるのみ。」と言ってます(^^)つまり、40歳、50歳になっても、令聞=良い評判が立たないようだったら、その人物はもう先が知れているから、畏敬の対象とするには当たらない、ということです(^^)。
(注)「後世畏るべし」という言葉も一般的に通用しているみたいですが、おそらくは「後生」の誤記か誤用で始まった言葉ではないかと言われているようです。
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