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「新・手賀沼散歩」シリーズの<音訓(学習)><漢字修練(読み・書き)>だけでは、カバーできない内容も含めて、雑記風に、たまにはくだけた話や問題なども載せていきたいと思います。不定期記載ですが、雑知識・情報としてご活用ください。
に曳く」・・・亀も大変?-85fe45e3c72f0165109115b431bd2ec4.png)
●有名な荘子の言・・・
●楚王が荘子に国内政治をお任せしたいという使いを出した時の荘子の言、
「・・・楚に神亀有り、死して已に三千歳なり、王、巾笥(キンシ)して之を廟堂の上に蔵(おさ)む と。此の亀は、寧ろ、其れ死して骨を留めて貴ばざるを為さんか、寧ろ其れ生きて尾を塗中に曳かんか・・・」
●荘子は、同じような意味の発言を、別の使いがあったときにもしています。
「子、かの犠牛を見しや。衣(き)る に文繡を以てし、食らうに芻菽を以てするも、其の牽(ひ)かれて太廟に入るに及んで、孤犢(コトク)為らんと欲すと雖、其れ得可けにんや」。
*古の、亀や犠牲となる牛も大変だったんですね。可哀想に・・・(^^;)
*ゴチック体や赤字で示した語句は、すべて、検定対象漢字の音訓読みです。念の為。
*巾笥(キンシ):絹の箱みたいなものでしょうか・・・「巾」は対象内の訓読みでは「ふきん、かぶりもの、きれ」ですが・・・。
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