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漢検1級初合格をめざしている方々への特別シリーズ 過去問等の深掘りシリーズ(その6)
①「駕籠(か)き駕籠籠に乗らず」 *「か」の書き問題→「舁」
*序(つい)でに駕籠かきのことは、「舁夫(ヨフ)」。音読み熟語も併せて記憶しておきましょう。舁:ヨ、か(く)、かつ(ぐ)
②「(りゅうじょ)之才」(りゅうじょのさい)*「りゅうじょ」の書き問題→「柳絮」
*女性の詩才を賞賛する言葉。また、 非凡な才女のこと。 多く、少女期から才能を発揮した女性について言う。
*「柳絮」は、白い綿毛の付いた柳の種子
*晋の王凝之の妻の謝道蘊が、降る雪を白い綿毛がある種子の柳絮にたとえた詩を詠み、文才をたたえられた故事から。
*類義語:詠絮之才(えいじょのさい) 、詠雪之才(えいせつのさい)、柳絮才高(りゅうじょさいこう)
*「絮」について敷衍・・・絮:ショ、ジョ、わた、わたいれ、くど(い) →「くど(い)」意味の熟語や使い方:「絮説(じょせつ):長く続くさま」、「絮(くど)い話だ・・・」
③「親父の夜歩き、息子のカンキン」→「看経」
*序でに、「看経」の類義語、対義語 類:観経(かんぎょう) 対:諷経(ふぎん)
*弊ブログ「広辞苑・電子辞書<難読・対義語・類義語ア行・カ行>で調べました・・・(^^;)
(「看経 対義語 漢検1級 満点めざして」で、すぐ検索できました(^^)・・・皆さんも辞書代わりにどうぞ活用してください(^^;))
④「病、コウコウに入る」→「膏肓」
晋(しん)の景公が,病魔が膏と肓の間に 入り,名医も治療できないという夢をみたという「左氏伝 成公十年」の故事から
*膏:コウ、あぶら、こ(える)、うるお(す)、めぐ(む)
*肓:コウ、むなもと
*「膏」は心臓の下部、「肓」は隔膜の上部 胸元のほうは「肓」←どこかの問題ででたような・・・。
⑤「臥榻の側ら、人のカンスイを入れず」→「鼾睡」(いびきをかいてねむること)
*「臥榻」(がとう)、「榻」は「しじ」 榻:トウ、こしかけ、ねだい、ゆか、しじ
*「榻(しじ)の端(はし)書き」:昔、男が女に思いをかけ、百夜続けて通ったら 承知すると女に言われ、九十九夜通って、そのしるしを榻に書きつけたが、百夜目に支障があって通えず、思いを遂げられなかったという故事。深草少将と小野小町の伝説など。
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