玉岡かおる 「天平の女帝  孝謙称徳」

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●書下ろしの11月新刊本・・・図書館に発注していたら珍しくすぐ購入してもらえて、しかも、すぐ借り出せた(^^)ラッキー🎶
●著者は、2009年「お家さん」で織田作之助賞ってのを受賞した女性作家さんでした。はじめての歴史小説ということ・・・。
●新聞の新刊案内でタイトルに惹かれて読んだ。
●まあ、面白かったです。最後の女性天皇・称徳天皇が主人公といえば主人公なのだが、称徳天皇が死んだところから物語が始まったのにはビックラした。その後、傍に仕えていた女官・和家広虫を中心に物語は展開していき、ところどころに称徳天皇の生前の内容が浮き彫りになってくるという持っていき方・・・ちょっと変わったストーリー展開でした。
●作家も女性、物語の主人公「称徳天皇」や広虫も女性・・・女性の視点ならではの考え方も鏤められていて、楽しく読めました。

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