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●「講談社選書メチエ」の本(1998年)。著者は1956年中国生まれの大学教授・中華日本学会常務理事(当時)。今は知らない。
●古代史関連で「阿倍仲麻呂」関連の書籍を探していて、見つけた本。ま、著者の立場からしたら学術書“的”な本なのでしょう・・・。
●阿部仲麻呂の事もいくらか書いてあったけど、やはり、青春時代はあまりわかっていないらしい・・・。
●14~20回(学者によって数え方が異なる)に亘る遣唐使時代の、日唐交流を、混血児たちの視点から物した本、学術書というよりも、想像を交えながら、遣唐使と唐の女性との間の交流で生まれた混血児たちのその後の人生(出世あり、没落あり・・・)に思いを馳せながら、事実や根拠も一定示しながらの研究書・・・といったところでしょうか。立場上、「過去例をみない「日中友好」の歴史・時代」ととらえての本ではある・・・。
●当時を想像しながら楽しく読めた。学術書にありがちな堅苦しさはあまり無く、まあ、面白かったと思う。
●古代史関連の本としては、また、借り出して、何度か読み直してみたいと思う本であった。
👍👍👍 🐑 👍👍👍