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●藤原緋沙子さんの書下ろし長編時代小説「花鳥(はなどり)」・・・(花鳥、作中では「鶯」のことを云っている)
●もう、10年ぐらい前の刊行・・・
●あの諸田玲子さんも「四十八人目の忠臣」で主人公にしていた“月光院”(徳川第7代将軍の生母)の物語・・・
●諸田玲子さんとは視点も出自も異なる立場での小説でしたが、それなりに楽しめた。
●藤原緋沙子さんのは「隅田川事件帖」シリーズしか読んでいなかったけど、まあ、軽い読み物としていいんじゃないかな(^^;)
●それにしても、藤沢周平さん亡き後の時代小説の旗手のひとりとして、何かの雑誌に特集されていたのだけど、まだまだ、とてもその域ではないですねえ・・・そのころから、読みだしたのが、宇江佐真理、佐伯泰英、諸田玲子、山本一力などの面々だけど、みんな、ちょっとなあ・・・という感じ。もっとガンバレ・・・といっても、ついこの間、宇江佐さんは亡くなってしまいましたね(合掌)。その中では、諸田玲子さんは藤沢周平とは全然ちがうけど、ちょっと読ませる作品もあり👍
👍👍👍 🐑 👍👍👍