黒須紀一郎  「羊の十字架」

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●黒須紀一郎さんの「羊の十字架」、4年前ぐらいの出版。図書館で目についたので、さっそく借りて読んだ。
●以前読んだ「覇王 不比等」(全3巻)と「役小角」が面白かったので、ちょっと期待して読みました。
●もともと伝奇小説が得意な作家さんなんでしょうが、前2著に比べたら霄壤の差でしたでしょうか。
 ちょっと荒唐不稽すぎて、ついていけませんでした(^^;) (注)不稽=無稽 です。
●終戦後、主人公が、ひょんなことから、古代の秦氏の出自や、原始キリスト教の日本渡来のルーツなどを探りながら、物語が展開していく小説。
伝奇小説ですから仕様が無いのかもしれないですが、ちょっと根拠などに無理が多々あったような感じでした。ま、単なる読み物としたらそれなりに短時間で読めましたが・・・(ーー)。

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