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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>

<漢検1級 27-③に向けて その93 >
●真冬の特訓・・・「syuusyuu模擬試験問題(27ー③用)」・・・現在、第11回までを公開中。27-③まで、あと1か月!! 模試もアト1回!!
●カテゴリー再編(予告)・・・この<漢検1級 27-③に向けて>シリーズもそうだけど、色々な対策シリーズの記事がだいぶ増えて溜まってわかりづらくなってきている。27-③終了後、カテゴリーを大再編したいと思っている・・・現在、<熟語の音訓>シリーズも毎日のようにご覧いただき学習されている方もいるようなので、ちょっと待ちますが、27-③終了後から、再編していこうと思っていますので、お含み置きください👋
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●漢検漢字辞典第2版から・・・
<蝘:エン、なつぜみ> <蜓:テイ>
・第2版の<蝘(エン)>のところで、「意味①なつぜみ、意味②「蝘蜓エンテイ(やもり)」に用いられる字」と出ていた。
・一方、熟字・当て字の方では、巻末に<蝘蜓(とかげ)>・・・第1版でも同じ。
・これ、「蝘蜓」で出題されたら、「やもり」と書いたら×なのか(ーー)
・4辞典では、「蝘蜓」の読みと意味は、
大漢和「エンテン」=やもり
大字源「エンテン」=とかげの類
漢字源「エンテイ・エンテン」=①ヤモリ科の爬虫類の名。やもり。②セミ科の昆虫。ニイニイぜみ。なつぜみ。
字 通「エンテイ」=やもり
と、「やもり」の方が優勢・・・(^^)
(注)「蜓」に「テイ」と(現行音にはないが)「テン」の読みあり・・・大字源・漢字源では「テン」=やもり、「テイ」=せみ、とんぼの類・・・と、音による意味分けあり。
・もひとつ余計に問題が増えた・・・「蝘蜓」・・・音で「エンテン」と読んだら×なのか(ーー)
・しようがないなあ・・・「蝘蜓」は「エンテイ」で、熟字・当て字なら「とかげ」、その他で出たら「やもり」という意味の場合もあると覚えておいたほうが良いか・・・。
・参考まで、「蜻蜓」・・・これは、「セイテイ」で「とんぼ」でした👍 でも、大字源は「セイテイ」で「虫の名。せみ。」となってたけど・・・。
👍👍👍 🐵 👍👍👍