<30-1>に向けて(その1) ~鄙倍 一簣 蛮貊 鄭声~

             <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>         <一跌を経れば一知を長ず>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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(この記事は初合格をめざすための方向けの記事でありません。)
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●故事成語類の学習開始・・・この分野は無尽蔵なので、やり出したらキリがないが、好きな分野なのでついついやってしまう・・・190超え、あわよくば200を目指すためのメモのようなもの・・・合格だけをめざすための記事ではありません・・・

●<その1>は、漢検2に掲載ある熟語がらみの故事成語・・・すべて、孔子がらみ、論語からの成語類から・・・

・未だイッキ(一簣)を為さずして、止むは吾が止むなり     *自らの努力不足のこと。   (漢検2)一簣、一簣の功

・容貌を動かして、斯(ここ)に暴慢に遠ざかる。顔色を正して、斯に信に近づく。辞気(ジキ)を出して、斯にヒバイ(鄙倍)に遠ざかる。

(漢検2)下つき:鄙倍(ヒバイ)
(当ブログ既出) 
  <語選択問題8> 鄙倍(ひばい):見識が狭く道理に背くこと。

・言、忠信にして、行い篤敬ならばバンバク(蛮貊)の邦と雖も行われん。  (漢検2)蛮貊(バンバク)

・テイセイ(鄭声)は淫なり 
(漢検2)鄭声(テイセイ):野卑でみだらな音楽。「声」は音楽の意。中国、春秋時代、鄭の国の音楽がみだらであったと伝えられることから。

<序で>
・憤せざればケイ(啓)せず、悱(ヒ)せざれば発せず・・・  *「啓発」の語源 
 *「悱(ヒ)」(1級対象外漢字):(大字源)いいなやむ。口に出して言おうとしても言葉にならないさま。

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