日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ :①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む>&<百里を行く者は九十を半ばとす> ★★★
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●遺佚せらるるも怨みず、阨窮すれども憫えず
(漢検2)下つき:安佚(アンイツ)・遺佚(イイツ)・・・
(大字源)
遺佚・遺逸(イイツ):①みすてられる。君から見捨てられる。②うしなう。なくする。なくなる。遺失。③わすれる。
・・・・(余談)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*「放棄」の類義語で、「遺佚」を出題したが、もともとはこういう故事成語で理解しておいた方がよさそう・・・
(ブログ)遺佚(いいつ):「遺佚而不怨、厄窮而不憫」(孟子)。 朱熹注:遺佚、放棄也。 遺佚=①見すてられて用いられない。「遺佚而不怨、阨 窮而不憫=遺佚せらるるも怨みず、阨窮すれども憫えず=主君に見捨てられても別に怨みもせず、どんなに困っても少しもそれを苦にしなかった。 ②わすれる。
(孟子の公孫丑篇)
「柳下恵は汚君を羞じず、小官を卑しとせず。進められては賢を隠さず、必ず其の道を以てし、遺佚(いいつ)せらるるも怨みず、阨窮(やくきゅう)すれども憫(うれ)えず。故にいわく『爾は爾たり、我は我たり。我が側らに、袒裼裸裎すると雖も、いずくんぞ能く我をけがさんや』と。故に由由然として之と偕にして、自ら失わず。援きて之を止むれば、而ち止まるなり。援きて之を止むれば而ち止まるは、是れ亦去るを屑しとせざればなり」
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