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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ :①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む>&<百里を行く者は九十を半ばとす> ★★★
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●「大信不約」 大徳不官 「大道不器」 大時不斉
・「礼記・学記篇」に見られる四字熟語のようだけど、なんで“類義語”ってなってんだろ?・・・どうでもいいけど・・・
・「大信不約」と「大道不器」は、大項目で 説明あるから省略・・・
・「大徳不官」も、意味はなんとなくわかる・・・“大きな徳を持つ人は一つの官・職にとどまることはない”という意味だろう。
*漢検四字熟語辞典では、これだけ「“だい”とくふかん」と読んでるが・・・・他の四字熟語はすべて“たい・・・”
(大字源)
大徳:🈩タイトク・ダイトク:
①大きな道徳。優れた徳。また、それを備えた人。(孟子)・・・ここの「大徳」は、この意味・・・出典・孟子だし。
②天地造化の大きな働き。
③重大な節義。大節。
④大きな恩徳(めぐみ)
🈔ダイトコ・ダイトク:(仏)徳の高い僧。僧の敬称。
・大時不斉・・・意外に、この四字熟語の説明がネットにあまり見当たらない・・・もっとあると思ったのだけど・・・あっても意訳っぽくってよくわからない・・・ たとえば、「長い時間の中(の現象)は斉しいものではない。」なんてのもある・・・
(大字源)
大時(タイジ):①天の時。自然に巡ってくる時。(礼・学記) ・・・出典も同じだし、この意味で使ってるんだとおもう・・・
②逃してならぬ重要な時。
*“天の時(自然に巡ってくる時)というものは、(人によって?)斉しいものではない”って理解したほうがわかりやすくないだろうか?合ってるかどうかわからんけど・・・この分野の専門書に当る必要あるかも・・・でも、まだそこまではやるつもりナシ・・・
・大道不器
ついでに、この熟語の「大道」・・・孟子(孔孟思想系列)と老子(老荘思想系列)では、意味や使い方が異なる・・・こういうの、多いよねえ・・・
(大字源)
大道(タイドウ):①大きな道路。大路。
②人の踏み行うべきりっぱな道理。類)大義 (孟子) ・・・この熟語の場合はコレですね・・・
③宇宙の本体としての道。(老子)
④正しい方法。大方。
・大器晩成
さらについで・・・この熟語の出典、「大方は隅なく、大器は晩成なり」・・・(四字熟語辞典にも説明あり)
(大字源)
大方(タイホウ):①きわめて大きな四角。(老子)・・・熟語「大器晩成」(出典:老子)はこれ・・・。
②大地。天を大円というのに対する。
③大きな法則。大法。
④立派な道。また、それを備えた人。大道。・・・こっちは儒教系だろうな・・・
(おおかた):(国語)あらまし。だいたい。
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