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<この記事は漢検1級とほとんど関係ありません・・・ちょっとは関連していますが・・・>
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●ブログ開設当初から作成しておいたカテゴリー「古代史」に書き込みを開始しています。
●私事の単なるメモ帳のようなものですので、興味のない方はスルーしてください。
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
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●倭人伝中の「三十国」中の「二十一国」の読み方と場所・・・主線行程・傍線行程にある9か国を除く21国・・・
・「邪馬(ヤマ)国」・・・奈良の大和(飛鳥、桜井市周辺) *「邪馬壹国」(博多湾岸地域)からの伝播(派生) *天皇家は九州からの伝播
・「為吾(イゴ)国」・・・奈良の北部分、奈良市から生駒にかけての地帯。 *奈良の「生駒(イコマ)」 「マ」は接尾語。語幹は「イコ」。「ゴ」は濁音化。・・・・「吾がため」「吾と為す」といった親愛の表現?
・「伊邪(イヤ)国」・・・四国・徳島県の「祖谷(イヤ)」 *剣山のそばの地名。吉野川の上流。 *3世紀、時代は“平野”よりも山岳・山こそ、人間の拠点。
・「対蘇(タイソ)国」「蘇奴(ソヌ)国」「華奴蘇奴(カヌソヌ)国」・・・阿蘇山を取り巻く3国・・・
・「好古都(コウコト・ココト)国」・・・出雲・・・表意:(天孫降臨で国を譲った)「好ましい国」 表音:楽器(小銅鐸)の音・・・。
・「躬臣(クシ)国」・・・筑紫。「自ら臣下となった国」。女王国の始源。対馬・壱岐の海士(あま)国の首長・天照大神(アマテルオオカミ)が占拠した国。 *筑紫:今でも、福岡と島根では「ちくし」と発音。*「ち」は「太陽の神」の古称。出雲と筑紫の「言語の継続性」の不思議。
・「鬼(キ)国」「鬼奴(キノ)国」・・・「鬼ノ城(キノジョウ」で知られた岡山の中心地域とその周辺の原野
・「烏奴(ウノ)国」・・・岡山から香川へ渡る地点の、宇野港のある「宇野」の地域。
・「斯馬(シマ)国」・・・福岡県の志摩群の「志摩」が最も可能性大。*伊都国の隣。北部。北部以外は行程中の国として「末盧(マツロ)国」(西南)「奴(ヌ)国」(東南)「不弥(フミ)国」(東)がある。北だけ欠如しているとしたら、かえって不自然・・・。
・「已百支(イハキ)国」・・・「百」は「八」、「支」は例の「キ」(「令支」問題。漢字の世界では、通常は「シ」・例外的に「キ」。ただし、古田説では「支(キ)」と読ませている例が古代の燕地であること、「山海経」に「倭は燕に属す」とあることから、「キ」音が日本へ遺存しているのではと考えている?)・・・糸島市(旧・前原市)の井原遺跡のある辺り・・・いはら←いわら→「岩羅」→「ラ」は「ウラ」「ムラ」などの接尾辞。語幹は「イワ(岩)」。「キ」は「柵、要害」の意。だから、井原(いわら)の地と想定。これ、ちょっとわかりづらい・・・。
・「弥奴(ミヌ)国」・・・美濃(岐阜県)
・「不呼(フカ)国」・・・福岡(筑前)に「深江」あり。唐津湾の近く。しかし、他にも「深」地名少なくなく、不定のケースの一つ。
・「姐奴(ソヌ)国」・・・福岡・筑後山門の女山(ぞやま)かも。*「姐」=女子の通称、女の姿、色白くみめよい(大漢和) *筑前に「女原(ミョウバル)」(福岡市)あるも、発音が全く異系。
・「呼邑(カイウ)国」・・・「甲斐(カヒ)国」(山梨)かも。もし、そうであれば、富士山の下の山嶽地名となるかもしれない重要な地。
・「巴利(ハリ)国」・・・播磨(ハリマ)国(兵庫)か「尾張(オハリ)国」・・・「マ」「オ」は接尾語・接頭語。 不定のケース。
・「支惟(キイ)国」・・・紀伊国(和歌山) *「支」を「キ」と読むことによって解決。「令支(レイキ)問題」vs「尾崎命題」
・「奴(ヌ)国」・・・(上記の、行程中にある「奴国」とは別国)・・・(この国をもって、そのあと、「これ、女王の境界の尽くる所なり」とある)・・・能登(ノト)ではないか。「ト」は神殿の戸口の「ト」、接尾辞。「大和」や「山門」の「ト」とも共通の用語。*古事記でも高志(コシ=越)は出雲の勢力圏に入っていない・・・出雲の勢力圏は能登半島以西・・・国譲り神話や天孫降臨神話などの内実とも合っている?
・「郡支(クキ、グキ)国」・・・肥前(佐賀)の三根郡に「千栗(知利久)=チリク」あり。「チクリ」でなく、「チリク」。「チ」は接頭辞。「リ」は吉野ヶ里などの「リ」か・・・「ク」が語末にくる、めずらしいケース。大和に「イトクの森」あり、漢風諡号で「懿徳」あり、土佐の縄文遺跡に「イトク」遺跡あり・・・語末に来る「ク」が本来の語法を反映している可能性が高い(かも)。「クキ国」とすると、「キ」は例の「柵、要害」を示す接尾辞。この地だとすると、背振山脈方面への高地へ登り行く入口に当たっており、重要地点。
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●「百」:「ハ」と読めるかどうか・・・当て字的、表音的な読み方かもしれない・・・
大漢和・大字源:①ハク、ヒャク ②バク、ミャク ②の音の意味は、励む・つとめる意。「距躍三百、曲踊三百」 (左伝・僖公?)
漢字源:ヒャク、ハク *はげむ・つとめる意あり 「距躍して三たび百(はげ)む」・・・ *現行訓には「はげむ・つとめる」はナシ。
●「支」:「キ」音あり・・・「令支(レイキ)」で載っていた(大字源)・・・他の「キ」音の例は載っていなかったが、地名ではよくありうる(他の漢字を調べていても、よく、特殊な音読みの場合、地名であることが多い)。これも燕地方や倭地ではありうると思われるので、古田説も荒唐無稽ではないのではないかと思われる。
●「郡」:「ク」音はなし。辞典では「グン、クン」。ただ、「群来(くき)」という和語もあり、郡(むらがる意)≒群 との説明も辞典によってはあるので、「ク」と発音してもおかしくはないかもしれない・・・。
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