26-③対策 故事成語類と関連四字熟語 (実践問題その10)

日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ 

=故事成語類=
●「テイトウ・テイソウ(鼎 鐺)も尚耳あり・・」 聞いて知っているはずなのに知らないのかと非難する言葉。
●「コカツ(胡 羯)を呑む」 *意気盛んなことを称する言葉。夷(えびす)である異民族の「カツ」を呑んでかかる意気。
●「鴻毛を以てロタン(炉 炭)の上に焼く」 *容易に物事が片付くことのたとえ
●「悪言は口より出ださず、コウゴ(苟 語)は耳に留めず」
●「エンエン(焔 焔)に滅せずんば、炎炎を如何せん」 *エンエン:燃え始めの火 炎炎:さかんな火
●「好事を行いてゼンテイ(前 程)を問うなかれ」*善行をしたからいって将来(の良いこと)を期待してはいけない
●「ショウ( 鐘 )を聞いて日となす」
●「国を治むる者はあえてカンカ(鰥 寡)を侮らず」
●「サイシ(細 疵)を以て巨美を棄てず」
●「アン( 鞍 )に拠りて顧眄す」  *老人の意気さかんなさま

=四字熟語=漢検の辞典に収録されていない(と思われる)ものです。出ても1問ぐらいですから余裕のある方だけ学習をおすすめします。(余裕のあまりない方は、漢検の四字熟語辞典を万遍なく学習したほうが絶対効果的ですよ~)
ただ、四字熟語としてでなく、2字の語句・熟語としても通用しているものもありますので、他の分野で役立つかも知れませんが・・・。
●トウリ(東籬)採菊:(とうりさいきく)俗世間から離れた田園生活のたとえ
●万邦カンネイ(咸寧):(ばんぽうかんねい)国がやすらかに治まっている状態
●脅肩テンショウ(諂笑):(きょうけんてんしょう)肩をすぼめてへつらい笑いをするような卑屈な態度
●言行スウキ(枢機):(げんこうすうき)言葉と行為はもっとも重んじるべきもの
●塞井イソウ(夷竈):(そくせいいそう):①戦いに出て二度と戻らない決意をすること ②戦陣が整ったこと
●石室キンキ(金匱):(せきしつきんき)重要な図書類を納めるところ
●テンゾク(天粟)馬角:(てんぞくばかく):実現不可能なこと(天に穀物をふらせ、馬に角を生やさせること)
●ソクシュ(束手)坐視:拱手傍観と同義
●衆口セキセキ(籍籍):*セキセキ:口々に言いは すさま。
●セイエイ(世嬰)時網:(せいえいじもう)世の中のきずな、わずらい。

👋👋👋 🐑 👋👋👋