日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ :①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む>&<百里を行く者は九十を半ばとす> ★★★
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●類義語問題②・・・広辞苑および漢検2掲載熟語から・・・。
●ちょっと模試にするには適当ではない熟語も入っちゃってるかも知れないので練習用・訓練用に個別問題で対応・・・
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<類義語問題>
*1.~10.は、すべて類義語の問題です。
1.門外漢 2.十四夜月 3.明旦 4.皇位 5.三生児
6.紙鳶 7.蝘蜓 8.名声 9.羅紗綿 10.有頂天
<語群>
( きっちょう、へきこ、きぼう、ほうそ、ひか、ふうきん、ひんたい、ひそうてん、ようしょう、よぼう )
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<解答>・・・問題と回答はゴチック・・・
1.門外漢 非家
堪能(カンノウ)⇔非家(ヒカ):門外漢。しろうと。(対・類義語で出題か?)
2.十四夜月 幾望
既望:陰暦16日の夜。また、その夜の月。いざよい。
幾望:(幾ど望、・・・)陰暦14日の夜。また、その夜の月。
小望月(こもちづき)・十四日月(じゅうよっかづき)・十四夜月(じゅうしやづき)
満月の前夜の月で、「待宵の月(まつよいのつき)」ともいう。
翌日の満月を楽しみに待つ、という意味。また、幾望(きぼう)とも言い、満月(望月)の前夜で、“機”は「近い」の意味を持つ。
*広辞苑:望月(もちづき・ボウゲツ)、小望月(こもちづき)
3.明旦 詰朝
詰旦(キッタン):①朝早く。早朝。②あくるあさ。明朝。詰朝。明旦。
*明旦は漢検2アリ。
4.皇位 宝祚
5.三生児 品胎 品胎:三つ子。三生児。
6.紙鳶 風禽(フウキン):凧。いかのぼり。 =紙鳶(たこ・シエン)、風鳶(フウエン)
7.蝘蜓 壁虎(ヘキコ):ヤモリの異称。
(漢検2)②「蝘蜓(エンテイ)(やもり)」として用いられる字。
8.名声 誉望
誉望:名誉と声望。ほまれ。 ほまれ=ほめられて光栄あること。評判の良いこと。また、そのような行い。名誉。名声。*漢検2ナシ
(参考)輿望:世間の人から寄せられている期待。「過疎地の―を担う医師」類)衆望
9.羅紗綿 洋妾
羅紗綿(ラシャメン)①ヒツジの別称。 ②幕末から明治初めのころ、日本に来ていた西洋人の妾(めかけ)となった日本人女性をさげすんでいった語。洋妾(ヨウショウ)。*広辞苑では「羅紗緬、外妾」ともある・・・。なお、<洋妾(らしゃめん)>
10.有頂天 非想天 有頂天:非想天(広辞苑)非想非非想天の略。
大辞林 第三版 うちょうてん【有頂天】
仏)無色界の最上天である非想非非想天のこと。色界の最上位の天、色究竟天(しきくきようてん)をいうこともある。
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