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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
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●漢検2辞典の悉皆調査・・・一応、完了。
●「漢検2辞典の悉皆調査」中の中から、適宜、ご案内しています。
●余裕のある方のみ、ご覧いただければ幸いです。
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●漢検2掲載「意味①とりこ。とらえた敵。「俘囚」「俘虜」 ②とりこにする、いけどる、③とる、うばう」
・下付き:「夷俘」囚俘」
・大見出し:「俘囚」「俘虜」
●「夷俘(いふ)」:奈良時代から平安初期にかけて、同化の程度の浅かった蝦夷 (えみし) の称。同化、馴化が進んだものを俘囚(ふしゅう)とよぶ。
●「俘囚(ふしゅう)」 ① とりこ。捕虜。 ② 八世紀頃から、律令政府の支配下に 入った蝦夷(えみし)の称。
*夷俘(いふ)と俘囚(ふしゅう)は厳密には異なる意味のようだ・・・。(どちらも朝廷側に従属した蝦夷の呼称だが、両者の間には身分的差別があったよう・・・。 夷俘は朝廷に服属した蝦夷としては、俘囚より下の 身分として見られていた由・・・。
だから、夷俘≠俘囚。ま、こんな類義語問題は出ないだろうけど・・・。
なお、「囚俘(しゅうふ):とりこ、俘囚、捕虜。」となっている辞書が多そうなので、
「夷俘」以外は、
俘囚=囚俘=俘虜=捕虜
ということで良さそう。
*「俘囚」には、①と②の意味があることに留意。②の意味で、上記類義語ということになる。
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