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●「蜩の記」、「潮鳴り」に続く、羽根藩もの3部作の第3弾・・・だったんだ(^^:)
●直木賞を受賞されていたんですねえ・・・前回、無知をさらけ出しました(^^;)
●この3作を読む限り、舞台設定としては藤沢周平の「海坂藩もの」を彷彿とさせるけど、文体や中身は勿論ちがう・・・3作は続き物でもなんでもないのだけど、前作の人物とかかわりのある人物もでてきたりしてるので、まあ、ちょっとは楽しめるけど、城下ものでも武家・武士中心の話なので市井の話はほとんど出てこない・・・庶民の生活感は全く描かれていない作品でしたね。そういう作風というか、テーマがそうなのだから仕方ないといえば仕方ないのだが・・・。周平さんとは違いますね。
●でも、藤沢周平なきあとの期待される時代小説作家かも知れない・・・といっても、他の作品も読んでみようと調べたら、江戸時代にかぎらず色んな時代に亘って書いているんだ。
●また、違う作品も読んでみようと思わせてくれる読後感がありました。3作の評価は、「春雷」<「潮鳴り」<「蜩の記」でしょう・・・やはり最初の作品が一番よかった(濃かった)👍
●・・・若手かと思ったら、奥書を見たら、私よりも年上の方だった(^^;)
👍👍👍 🐑 👍👍👍