宮城谷昌光  「王家の風日」

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●これは20年ぐらい前に刊行された本・・・。「香乱記」を読み終ってすぐ読み出し、文庫本1冊だったのですぐ読了。
●この種の本を読みだすと止まらない・・・私の悪いクセ(^^;)
●殷(商)王朝末期の物語・・・。紂王、宰相・箕子、比干、その他歴史上著名な人物のほか、当時の国々や人名も詳しく出ており、読み直してよかった。これも物語そのものも面白かったですが、蘊蓄・語彙なども豊富で楽しめました。
●殷の紂王の「紂」には、「しりがい」という読みあり(「しりがい」は馬の尻の組み紐)・・・紂王というのはあだ名(綽名)であって、紂王はもともと、「受(王)」とか「帝辛(テイシン):即位後の本名」。宮城谷さんによれば、受(王)の狩り好きは自他ともに認めたところから、このあだ名の由来があるのであろうとの由。為になるなあ(^^)

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