漢字関連の本

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ちょっと思うところあって、以下の漢字関連の本を借り出して読んでみました。
●落合淳思「漢字の成り立ち『説文解字』から最先端の研究まで」(筑摩書房)
 *ま、学者先生の書いたものですからね、読みづらいこと、このうえなし(^^;)学術的に正確・厳密を期すので仕方ないか・・・。
ちょっと私には難解な本でした。ただ、過去の漢字の歴史や、「説文解字」については勉強になりました。「説文解字」がこんなに偉大な書だったとは初めて知りました(^^;)。驚きというか瞠若するものがあった。また、今、お世話になっている「字通」の白川静さん以来、漢字の研究が進んでいないというのにもちょっと吃驚・・・。藤堂明保さんもだけど、先人達がそれだけ偉大で巨擘だったということなのか、そのあとの研究者たちがだらしないのか・・・どうでもいいけど。
●笹原宏之「訓読みのはなし」(光文社新書)
これはちょっと面白かったです。日本語(和語)に漢字を取り入れる日本人の知恵というか苦労が面白く読めた。文法も含めて、中国語とは全く異なる言語の和語との関係がわかってちょっと勉強になりました。
●笹原宏之「日本の漢字」(岩波新書)
速読したのであまり印象なし。読みやすくはないけど、ま、時間のある方はじっくり読むと面白いのかも・・・。私にはあまり参考にはなりませんでした。

もう一冊、●笹原宏之「漢字の歴史 古くて新しい文字の話」(ちくまプリマー新書)を現在、図書館に予約中。今度はどうかなあ・・・。

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