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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ :①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む>&<百里を行く者は九十を半ばとす> ★★★
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・標準的な語選択問題(おさらいα&β)は終了しました・・・
・上級者向けに“おさらい”問題を提供しています・・・漢検2メインで、一部、広辞苑・大字源などから出題しています・・・
・腕試しにどうぞ・・・勿論、どなたでもチャレンジしていただいて結構です・・・
<語選択問題-上級者用- その13>
1.わずかな長さ
2.左右から助けること
3.真心に感じること。通じ合うこと。
4.天の最も高い所。
5.無心の世界。無の境地。
<語群>
( てんがい、きゅうしょう、たいげん、ふすん、げんこう、かんぷ、きょうほ、ほうすん )
<語選択問題-上級者用- その14>
1.目のとどくかぎり。見渡すかぎり。
2.手足などの筋肉が収縮すること
3.しげりはびこること
4.あふれるほど盛んなこと
5.宰相が国を治めること
<語群>
( せんぼう、こうれん、おういつ、じんれん、きょくもく、しょうり、はんえん、まんえん )
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(補足説明)ー解答は末尾ー
ー補足説明 ◎漢検2関連 ●広辞苑または大字源などからー
<語選択問題-上級者用- その13>
●膚寸(ふすん):(大字源)わずかな長さ。膚は、四本の指を並べた長さ。寸は、指一本の長さ。 同)扶寸
*方寸(ほうすん):①一寸四方。転じて、ごくせまいところ。②こころ。心中。胸中。
◎夾輔(きょうほ):(広辞苑)左右から助けること
(漢検2)①はさむ。さしはさむ。「夾撃」類)挟 ②はさまる。まじる。「夾雑」 ③たすける。「夾輔(キョウホ)」
◎感孚(かんぷ):真心に感じること、通じ合うこと *孚:フ、かえ(す)、まこと、はぐく(む) (漢検2)下つき「感孚(カンプ)」
●九霄(きゅうしょう):天の最も高い所。九天。 ⇔九地
◎太玄:大辞林 太玄:無心の世界。無の境地。 「 -の閽もんおのづから 開けて、此華やかなる姿を、幽冥ゆうめいの府に吸ひ込まんとするとき/草枕 漱石」 …
(漢検2)下つき:淵玄(エンゲン)・青玄(セイゲン)・太玄(タイゲン)・幽玄(ユウゲン)
(大字源)①虚無恬淡の道家の道。②太玄経に同じ。書名。易経をまねてつくったもの。
(解答)
1.膚寸 2.夾輔 3.感孚 4.九霄 5.太玄
<語選択問題-上級者用- その14>
●極目(きょくもく):目のとどくかぎり。見渡すかぎり。
(ダミー)瞻望:遠くを見渡す,遠望する。大辞泉 瞻望:遠く見渡すこと。「偕に戸外に出でて―し たり」〈鴎外訳・即興詩人〉
「瞻望」は 仰ぎ見て尊敬すること
◎拘攣(コウレン)(漢検2):手足などの筋肉が収縮すること。類)痙攣(ケイレン)
ブログ:③攣拘=拘攣(コウレン):つなぎしばられる。拘束。官職や道徳その他にしばられて自由に行動できないこと。筋肉が収縮して、手足や首などが曲がって伸びないこと
●蕃衍・繁衍(はんえん):しげりはびこること
◎横溢・汪溢(おういつ):①水のみなぎりあふれること。②あふれるほど盛んなこと。「元気・・・」
(漢検2)汪溢(オウイツ):満ちあふれること。「元気が―する」 「横溢」とも書く。
◎燮理(しょうり):(広辞苑)やわらげおさめること。ほどよくととのえること。宰相が国を治めることにいう。
(漢検2)燮理(ショウリ):①やわらげおさめること。調和させて整えること。「陰陽を―する」 ②宰相が国を治めること。
(解答)
1.極目 2.拘攣 3.蕃衍・繁衍 4.横溢・汪溢 5.燮理
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