29-2向け <語選択問題 おさらい+β>(3/3)

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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ  :①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む>&<百里を行く者は九十を半ばとす> ★★★
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・29-2向け語選択問題は、 <語選択問題 おさらい+α > (その5 オシマイ)でオシマイの筈でしたが、例の猫姐さんの準1読み・書き問題に触発されて、さらに、おさらいの意味でつくってみました・・・ま、簡単だとは思いますが、一応、復習にもなると思うので・・・

・<於邑>も出題しようと思ったけど、当模試などでも既出なので省略・・・
 「気オユウして止むべからず」(於邑) *漢検2下つき 
 (参考)
 (模試・語選択)4.於邑・於悒 (おゆう):悲しみや憤懣で胸がつまり、また、むせぶこと *漢検2掲載熟語「於邑」
「於邑(オユウ)」=(大字源・「於」の方での掲載)①悲しんで気分のふさぐさま=於悒 ②憤ってかっとなるさま (大字源も「邑」の方で掲載の「於邑」=「悲しみや憤懣で胸がつまり、また、むせぶこと」となっている。)
(松陰)・・・死に臨みて相於邑(おゆう)するは・・・:於悒。悲しみのため気持ちがふさがる。煩悶愁苦すること。

・では本問・・・

<語選択問題βー3>
1.あおり、もてあそぶ。おもちゃにする。
2.よどみなく調子のよいこと
3.色糊で布地に文様を印刷する染色法
4.まっすぐにたつこと。また、しっかり定めること。
5.食事に注意して養生すること
<語群>
( ろうぜつ、かさん、はろう、くせつ、なっせん、じゅりつ、えんてん、しんぜん )
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1.時代の波にハロウされた一生だった 簸弄 
  大字源:あおり、もてあそぶ。おもちゃにする。根も葉もないことを言って騒ぎを起こさせる。翻弄。
2.自らの見聞をエンテンと話し続けた。 宛転  
  広辞苑:①ゆるやかに動くさま ②眉がゆるく弧をえがいているさま。特に、美しい眉にいう。③よどみなく調子のよいこと
3.捺染なっせん・・・複数回 
 工場でナッセン加工を施す。捺染    
 桜の花びらの模様をナッセンする。
 広辞苑:色糊で布地に文様を印刷する染色法。・・⇔浸染(しんぜん)・・・過去記事で掲載済み(模試の対義語だったか?)
4.自らジュリツするの志を欠いている。 竪立(豎立)
  大辞林  豎立・竪立  まっすぐに立つこと。また、 しっかりと定めること。
  *広辞苑ナシ (漢検2)竪立(ジュリツ):まっすぐにたつこと。また、しっかり定めること。
5.カサンして老いを扶く可し 加餐 (杜甫)ご飯をたくさん食べて、老いの身のたすけにしよう。
 (漢検2)加餐(カサン):食事に注意して養生すること。また、健康を祝う語。「くれぐれも御―ください」 
              食を加える意から。手紙文などに用いる。
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