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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
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●広辞苑を調べていたら“モウモウ”の同音異語がたくさんあった・・・「莽莽」以外は漢検2にもアリ・・・
耄耄(モウモウ):おいぼれたさま。よぼよぼのようす。類)耄碌(モウロク)
惘惘(モウモウ):がっかりして、ぼんやりするさま。「ボウボウ」とも読む。
莽莽(モウモウ) *“ボウボウ”読みは広辞苑にはナシ・・・大字源にはアリ・・・
(広辞苑)①草または毛髪などが多く、生え乱れるさま②野原のひろびろとしたさま。
(大字源)モウモウ・ボウボウ:
①草深いさま ②野原が広々と続くさま ③奥深いさま ④長く大きいさま
朦朦(モウモウ):①霧・もやなどがたちこめて、視界が悪くなるようす。 ②意識があいまいなようす。「濛濛」とも書く。
濛濛(モウモウ):①霧や小雨、もやなどがたちこめて、視界の悪いさま。「煙が―と立ちこめる」類)濛昧(モウマイ)
②意識がはっきりしないようす。
「朦朦」とも書く。
*草や毛髪なんかがみだれ生えている意味のときは、“ボウボウ”ででたら、「茫茫」と書いた方が良さそうだ・・・
*一方、“モウモウ”で出たら、「莽莽」と書いた方が良さそうではある・・・
(参考)
茫茫(ボウボウ) ・・・
*「茫」に“モウ”音もあるも、こちらは“モウモウ”とも読むとはなってない・・・
*なお、大字源には“モウ”音ナシ。熟語も“モウ”音の熟語ナシ・・・
①広く限りのないようす。「―たる草原」
②ぼんやりとして、とりとめもないようす。
③草や髪の毛が伸びているようす。「裏庭は草―だ」
④風や波の音の激しいようす。
「芒芒」とも書く。
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