漢検漢字辞典第2版から⑥  公人朝夕人

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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>

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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●古代史関連の書籍や文献には、1級以上の漢字も多い。今年に入ってから、古代史関連の研究にも力を入れ始めているので、そういう漢字もいろいろ調べては学習している・・・だから、漢検1級27-③でも、「躊躇」の「躇」とか「かたじけな(い)」の「忝・辱」とかの簡単な字がすぐ書けず、ちょっと慌てたりした、反省、反省。でも、大漢和辞典なんかで色々と調べたり見たりしていると漢検1級以下の漢字の範囲なんて全然大したことないことがよくわかる・・・ホントに、漢字って膨大な数、あるんですね・・・ホント、まったく飽きないワ。
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●公人朝夕人(くにんちょうじゃくにん)=室町時代の下級役人 (漢検2) *漢検1にも掲載あり*
・しっかし、なんで、こんなもの掲載しているのか・・・理解に苦しむ。「公人・・・」の「公(ク)」音の例として載せてんだろうけど(ーー)
・折角だから、ちょっと調べた。
・広辞苑によれば、
 「公人朝夕人(くにんちょうじゃくにん)」:江戸時代、目付の支配に属し、将軍束帯して出行の時、尿筒(しとづつ)を持って従った者。朝夕人。
 とあった。
・さらに、「朝夕人(ちょうじゃくにん)」で調べたら、
 ①朝夕雑色に同じ。
 ②公人朝夕人に同じ。
 とあった。
・で、「朝夕雑色」も調べた。
 「朝夕雑色(ちょうじゃくぞうしき)」:鎌倉時代、幕府で雑役を務めた小役人
・ついでに、確認の意味で、漢検2で「朝夕」をみたら、
 「朝夕(ちょうせき)」:①朝と夕方、朝と晩 ②ふだん、いつも、明け暮れ
 しか載っていなかった(ーー)
・念の為、広辞苑で「朝夕(ちょうせき)」をみたら、
 「朝夕(ちょうせき)」:①あさとゆうべ。あさばん。②明けても暮れても。いつも。毎日。③朝晩の食事。 ④→ちょうじゃく
 となっていたので、④の「ちょうじゃく」をみたら、
 「朝夕(ちょうじゃく)」:(「じゃく」は「夕」の呉音。)①朝と夕。ちょうせき。②朝夕雑色の略 ③朝夕人の略
 と出ていた。

 *ここまで調べてやっと全体が理解できたけど、なんか、この熟語、掲載しておく意味あるのでしょうか(ーー)
 *1級で「朝夕」なんて漢字の読みは出ないだろうけど、「ちょうじゃく」と読んでも〇にしてくれるんだろうな(ーー)・・・。

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