漢検漢字辞典第2版から②  和気“藹藹” と 和気“靄靄”

日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●問題です・・・熟語・一字訓読・・・
 ①藹藹ー藹(  )やか
 ②靄靄ー靄(  )やか

●現行の訓読みでは、①と②の訓読みは異なります。
 ・藹:アイ、さか(ん)、おお(い)、おだ(やか)
 ・靄:アイ、もや、なご(やか
●第2版では、どう書いてあるかと云うと、
 ・藹藹=①なごやかなさま(和気藹藹) ②草木がさかんに茂るさま 「靄靄」とも書く
 ・靄靄=うちとけてなごやかな気分が満ちているさま(和気靄靄) 「藹藹」とも書く
 *この説明だと「藹藹ー藹(おだ)やか」という訓読みを理解するのは困難ではないかな。
●ちなみに、大字源では、「藹藹」と「靄靄」・・・以下のようになってます。
 ・藹藹=気持ちがやわらぎおだやかなさま (*ほかの意味もありますが省略)
 ・靄靄=なごやかな気の満ち満ちたさま  (*ほかの意味もありますが省略)

👍👍👍 🐒 👍👍👍