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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>

●漢和辞典から・・・音訓整理続行中・・・
<茗(メイ、ミョウ、ちゃ、ちゃのめ、よ(う))>の話・・・
*「ちゃ」関連の熟語は多いですねえ・・茗飲、茗花、茗宴=茶の湯の会、茗圃=茗園=お茶ばたけ、茗粥=茶がゆ・・・
*「ちゃのめ」・・・茗芽、茗旗・・・
(「ちゃ」、「ちゃのめ」の熟語はすべて「メイ・・・」です)
*その他①茗荷(ミョウガ)、茗荷笋(ミョウガジュン)=茗荷の花
*その他②茗渓(メイケイ)・・・御茶ノ水の雅称・・・昔の文学作品にときどき見かける地名です・・・私事ですが、大学・社会人と約30年ぐらいは御茶ノ水界隈を逍遥していましたねえ・・・
*「よ(う)」・・・「茗酊(メイテイ)」・・・「メイ」が「酩」に通じているから使われているらしい・・・マイナー。
と、こんなことは、そのうち、「音訓整理」で案内しますが、気になったのは「茗旗」がなぜ「ちゃのめ」なのかということ・・・大漢和をよく読んでみたら、「茶の始めて出た嫩葉を”一槍(イッソウ)”といい、大きく開いた葉を”一旗(イッキ)”という」との事。お茶に詳しい人はご存じなんでしょうが、一芯一葉とか一芯二葉とかお茶摘みのやり方というか作法みたいなのがあるんですね・・・「一槍一旗」も、この名の通りのお茶関係のブログがありましたよ(^^)漢検とか1級漢字とかを離れて、良い勉強になりました👋
●広辞苑から・・・再々再々整理、一応完了・・・
<故事成語類>
①「ケタ(化 他)に歩く」:門づけのこと。*「ケタ」には、このほか、仏教語で「他人を教化すること。大乗仏教の目的の一。」という意味あり。
②「ケイコウ(閨 閤)の臣」:近侍の臣のこと。
<対義語・類義語>
①造次=ソウジ(草 次)
②足蹠⇔ソクフ(足 趺)
③山麓=サンシ(山 趾)
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