日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・今日は退院後初のMRI検査・・・といっても今日はMRIを撮るだけ・・・第1回の経過“検査”は来週の休み明け・・・さて、脳内状況はどうなってるやら・・・
・退院直前に見せてもらったMRIでは脳内に3、4箇所、小さな白い点があって、それが出血の跡だと説明されていたけど、どうなってんのかな・・・しかし、MRIなんて、この歳で初めて撮った・・・意外に脳みそ、大きくて、ビッチリ頭の中に詰まってる感じだったな、まだボケ等の老人性の病気には大丈夫そうな感じだが・・・
・退院後もこんな記事内容を連日のように作ってんだから、脳のはたらきはそれなりにOKのような気がするが、まだ目が・・・といってもだいぶ良くなっている。両目で長い時間、物を見ていることができるようになってきている・・・まだ、どうしても辞書などをみるときは字が小さいので片目で見てしまうが・・・事故前は、辞書の小さな字も靉靆ナシでも両目で見えていたのだが・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●既掲載記事「熟語の読み・一字訓読(その204)」を下記のとおり、加筆しております。
「●熟語の読み・一字訓読(その204)です。
<籤:セン、くじ、うらな(う)、くし、ひご>
・くじ:当籤、抽籤、籤子=①くじ ②しるし・札、神籤(みくじ)
・うらな(う):神籤(シンセン)、籤語=予言・籤(くじ)の文句、籤詩
・くし:竹籤(チクセン) *竹をけずり物を貫くに用いるもの
・ひご:(大・字になし。邦語か・・・)竹籤(たけひご)
*牙籤(ガセン、ゲセン):象牙製の小さい札。書名を記して書物の帙の外に下げて目印とするもの。
<2017.7.13追加・加筆>
(漢検2)
籤:セン くじ・ひご・くし
意味:①くじ。おみくじ。ふだ。占いのふだ。「抽籤」「当籤」
②うらなう。ためす。
③かずとり。ものを数えるときの竹の棒。
④くし(串)。物をさし通す竹ぐし。
下つき:牙籤(ガセン)・抽籤(チュウセン)・当籤(トウセン)
大見出し:籤(くじ) 籤(ひご)〈御神籤〉・御御籤(おみくじ)空籤・空鬮(からくじ)竹籤(たけひご)抽選・抽籤(チュウセン)富籤(とみくじ)
(大字源)
籤題(センダイ):書物の表題。題簽。
牙籤(ガセン):①蔵書の一つ一つを捜し出しやすいように付けた象牙製の札。②(俗)歯ブラシ。つまようじ。
書籤(ショセン):書物の題名を記して張り付ける紙片や布片。題簽。
漏籤・・・熟語掲載あるも意味掲載ナシ・・・
*大字源では、「籤」の意味は、
①くじ。おみくじ。神意を問うて吉凶を占うのに用いる札。「籤詩」
②うらない問う。
③しるし。表題。「書籤」
④ふだ。また、書札によって上申する。「・・・投ㇾ籤・・・」
⑤するどい。同)尖。類)鋭
⑥つきさす。また、物を刺し通す、先のとがった細長い棒。
*「牙籤」「牙箋」について
・広辞苑では、
牙箋(ガセン):「象牙で作った箋(セン)③」とあって、「箋③」のところに、「巻子本の軸や帙簀(ちす)の紐に結びつけ、または冊子に挿入し、検出の用に供する札。竹・木・象牙などで作り、書名や年号などを記し、その上部に孔をあけ、紐を通したもの。籤(セン)。」とあり、この意味では「牙箋」=「牙籤」となるようだ・・・。
また、「牙籤(ゲセン)」が別に掲載されており、そちらでは、
「牙籤(ゲセン)」:(ガセンとも)象牙製の小札。書名を記し、書物の帙(ちつ)の外に下げて目印とするもの。
とあるので、やはり「牙箋」=「牙籤」で良いようだ・・・。
*その他
漢検2掲載熟語「蠹簡(トカン): 虫が食った書物。」を調べていたら、
「蠹簡を“籤整“”するを要す」(黄庭堅)という文章に出遭った・・・意味は不詳だが、おそらく、この「籤」は牙“籤”とか書“籤”とかと同様の意味の“籤”だろう・・・。
👍👍👍 🐔 👍👍👍