日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
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◎◎◎漢検2辞典に沿って、準1以下の漢字の、気になる訓読みに対応する熟語などを調べる<熟語の読み・一字訓読(準1以下)>シリーズを始めています。準1以下といっても1級漢字を含む熟語などもあり、少しはお役に立つと思っています。◎◎◎
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●29-1までに間に合わず、かつ、事故のため中断していたシリーズを再開しています。漢検2の頁とは順不同です。
●準1以下の漢字については、自分の調べたいところ(不明なところ、興味あるところ抔)のみ、調べて記載していますのでお含み置きください。
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<台:ダイ・タイ うてな・しもべ>
(漢検2)
・“しもべ”の音熟語の記載ナシ
(漢字源)
台隷(タイレイ・ダイレイ):しもべ。台僕。
台僕(タイボク):めいつかい。下僕。台隷。
<托:タク お(く)・たの(む)・お(す)>
(漢検2)
意味:①おく。手の上におく。物をのせる。「托鉢」 ②物をのせる台。「茶托」 ③たよる。たのむ。まかせる。「托生」「委托」 ④お(推)す。また、ひらく。 *③「託」に書きかえられるものがある。
下つき:花托(カタク)・茶托(チャタク)
大見出し:托する(タク-する) 托鉢(タクハツ)僧が修行のため経を唱えながら家々を訪れ、鉢に米や金銭の施しを受けること。類)乞食(コツジキ)
*「托鉢」がなぜ意味①「おく・・・」に対応するのか、大見出しの説明だけでは不明なので、調べた・・・。
(大字源)
托鉢:僧が経文を唱えながら鉢を持って家々を回り、米や銭の施しを受けること。鉢は、僧の食器。鉢を手の上に載せて食べ物を受け取るので、外出して食をこうのも托鉢という。 ・・・“鉢を手の上に載せて”➪鉢を手の上に“おく“ということだということが分かった。
だから、「托鉢(たくはつ))ー托(お)く」
*お(す):漢検2、大字源に対応する音熟語見当たらず(ナシ)。
<拓 タク ひら(く)>
(漢検2)
「拓落失路」・・・過去問・四字熟語で出題あり・・・
「拓落」は、おちぶれるさま。
(漢字源)
拓落(タクラク):(畳韻)①官吏などの不満なさま。落ちぶれるさま。落拓。 ②広大なさま ③とりとめのないさま
*「畳韻」なので、とくに、「拓」そのものに訓の意味があるわけではないようだ(「拓」に①~③の意味に対応する訓なり意味がナシ)
<託:中学…タク 準1…ことづ(かる)、かこつ(ける)、かこ(つ)>
*“かこ(つ)”は和語なので音熟語はナシ・・・。
(漢検2)の大見出しで、熟字・当て字で
<託言(かごと)>:①他の事にかこつけていう言葉。言いわけ。②ぐち。不平。恨みごと。
とあったが、大字源で調べたら、
託言(タクゲン) :①他の事にかこつけていう。口実。 ②ことづて。伝言。
とあり、<託言(かごと)>の意味②の意味は載ってなかった・・・。
託言=口実 託言=伝言 なんて、同義語がありうるかも・・・。
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