熟語の読み・一字訓読(その24:準1以下):仇(つれあい) 休(よ)い

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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●仇:キュウ、あだ、かたき、つれあい
・漢検2:“つれあい”に対応する熟語が掲載されていないので調べた。 (意味 ②つれあい、相手。)

 <大字源>仇:意味①つれあい、あいて、なかま、たぐい。・・・

 好仇(コウキュウ)=好逑  *仇 同)逑

 仇偶(キュウグウ)=つれあい、配偶者、匹偶

 仇匹(キュウヒツ)=同じなかま、同輩

●休:小学…キュウ、やす(む)、やす(まる)、やす(める) 準1…さいわ(い)、よ(い)、いこ(う)、や(める)
・漢検2:「意味④よい、りっぱな」に対応する熟語が掲載されていないので調べた。
 (注)大見出しの「休祥(キュウショウ)=めでたいしるし。めでたい前兆。・・・休、祥とも、めでたい意。」は、どの意味に対応しているか不鮮明・・・意味欄にこの熟語の記載なし・・・だが、大字源では、「意味⑥さいわい、めでたいこと、よろこび」としているので、漢検2の「意味③さいわい、よろこび」に対応する熟語ではないかと思う。・・・だから、「休(よ)い」に対応する熟語は漢検2では見当たらない。

<大字源>

 休勲(キュウクン):りっぱな功績  休顕(キュウケン):①栄達する ②りっぱで明らかなこと

 休光(キュウコウ):①りっぱな手柄。休烈。②うるわしい光  休行(キュウコウ):りっぱな行い。

 休蹤(キュウショウ):りっぱな功績  休祚(キュウソ):①りっぱな位 ②よい幸い

 休沢(キュウタク):りっぱな恩沢。おおきな恵み。  休典(キュウテン):りっぱな手本。休範。

 休図(キュウト):りっぱなはかりごと。令図。 休徳(キュウトク):りっぱな徳。   休範=休典

 休風(キュウフウ):うるわしい風習  休名(キュウメイ):りっぱな名声。よい評判。

 休命(キュウメイ):偉大な命令。天の命令。天子の命令。 休明(キュウメイ):りっぱで明らか。

 休問(キュウモン):①すばらしい便り ②問うな (②:「休」に“やめよ、なかれ、否定の助字”の意あり。)

 休祐(キュウユウ):よい幸い。よい幸せ。 (「祐」に“さいわい、福を授ける”意あり。)

 休利(キュウリ):大きい利益。非常な便益。  休烈=休光

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