熟語の読み・一字訓読(その12:準1以下):迦(迦逅=邂逅)  琵琶=鮟鱇

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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●迦(カ)
 ・漢検2に、以下のとおり掲載されている。
   意味 ①であう。めぐりあう。 ②梵語(ボンゴ)の音訳に用いられる。「釈迦(シャカ)」 下つき 釈迦(シャカ)・莫迦(バカ)
   大見出し:迦葉仏(カショウブツ) 迦陵頻伽(カリョウビンガ)

 ・意味①の「であう、めぐりあう」が気になったので調べた。
  大字源に「迦逅(カイコウ)=邂逅」とあった。 「迦」の音に“カイ”音(漢音)あり。 *現行音にはナシ。

 ・いつもながら、出来の悪い参考書・・・意味①を掲載している理由や意味がわからない・・・。

●琵琶:びわ(は)
 ・漢検2では「木製のしゃもじ形の胴に、弦を四、五本を張る。東洋の弦楽器。ばちをはじいて音を出す。「―を抱いて演奏する」」とのみ。

 ・大字源
  
  琵琶 ①楽器の名・・・(説明略)・・・同)枇杷  ②果樹の名。同)枇杷 ③魚の名。あんこう。琵琶魚。

  だから、琵琶(琵琶魚)=鮟鱇・・・なんてね。
 
 *「琵琶(ビワ)」の「琶」は、“ワ”音ではなく“ハ”音だということを認識した。 面白そうなので、「琶(ハ)」音の熟語を探してみたけど・・・なかった(ーー)

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