熟語の読み・一字訓読(その1:準1以下) 阿 :阿衡 阿保 偏阿  

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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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阿:ア、くま、ひさし、お、おもね(る)、よ(る) *訓読みの「阿(よ)る」・・・対応する熟語を調べた。  *漢検2には該当熟語ナシ。

①阿衡(アコウ)ー阿(よ)る 阿衡:①殷の伊尹が任じられた官名。「阿」はよりかかる。「衡」は公平の意。王がこれに頼って公正を得る意。 ②転じて、宰相。

②阿保(アホ・アホウ)ー阿(よ)る 阿保:①まもりそだてる、やしないそだてる 「阿」は倚(よる)で、「保」は養で、その人に頼って成長する意。 ②近臣をいう。

③偏阿(ヘンア)ー阿(よ)る
 偏阿:かたよってただしくない。偏頗。  *たぶん、「阿」は“よる”という意味と思われる。

・漢検2では、「阿」:意味③よる、よりかかる
・上記3熟語は大字源から。

以 上

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