切偲 切切偲偲

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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む>&<百里を行く者は九十を半ばとす> ★★★
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●模試倉庫さんの模試34まで復習・・・まだ間違えるけど、今はそのほうが良い・・・
(当ブログの<29-3向け模試>、年が明けてもまだ閲覧が多いようですが、そろそろ基本・標準的な問題などに注力していったほうが良いと思いますけどねえ(笑)・・・)
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●その模試の語選択問題で出した「偲偲」・・・

偲偲(しし):互いに切磋する、互いに 励まし合う。  (漢検2)「②はげましあうさま。「偲偲」」

*「孜孜(しし)・孳孳(しし・じじ)」とは意味が違うので注意してください・・・。
(漢検2)孜孜(しし):熱心にはげむさま。あきずに努めるさま。「―として研究に打ちこむ」
     孳孳(しし・じじ):物事に熱心に励むさま。「―勉学にいそしむ」 「孜孜」とも書く。 「ジジ」とも読む。
●この「偲偲」は、漢検四字熟語辞典にもありますね・・・
(漢検四字熟語辞典)
切切偲偲:ねんごろに事こまかく善をすすめ励ますこと。 切偲:ねんごろに強く善をすすめる意。

*この四字熟語辞典の説明にある「切偲(せっし)」のほうも注目しておいたほうが良いかも・・・

●ちなみに、「切偲」だと、以下のような四字熟語もあるようです・・・ネットから・・・

砥厲切偲(しれいせっし:互いに励まし合うこと)/吉田松陰四字熟語遺訓

切偲勤学(せっしきんがく:互いに激励し合って、熱心に学問をすること)/吉田松陰四字熟語遺訓

 *上記の「砥厲」は「砥礪」と同義だと思う・・・

 *また、余計なお世話ですが、四字熟語の“せっし”には、

 懇到切至:真心から親切を尽くすこと。また、真心を尽くして言い聞かせたり忠告したりすること。「懇到」も「切至」も、親切で十分に行き届く 意。

 切歯扼腕:はなはだしく怒り、非常にくやしく思うことの形容。「切歯」は歯ぎしり、歯をくいしばること。「扼腕」は自分の腕を握りしめること。

 と同音異義ありますけど、間違え・・・ませんよね。念の為・・・。

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