日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ :①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む>&<百里を行く者は九十を半ばとす> ★★★
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●昨日のアクセス数、閲覧 3,598 PV UP! 訪問者 777 IP UP! ・・・訪問者数、なんと縁起の良いオールセブン!! パチンコだったら、もっとウレピイのに~(^^)昔狂ったようにやったけど、最近はとんとご無沙汰じゃ。
●もちろん記録更新、日別ランキングも日別 505 位だった・・・これもたぶん最高記録・・・
●まさか、この時期にこういう記録が出るとは・・・余裕のある方が多いのか・・・それとも???
●ここにきての1点、2点はとっても大事ですからねえ・・・当たってればイイなあ・・・この記事が今季最終、オシマイです。みなさんのご健闘をお祈りします👍
<シシビシオの造り方を教わる> 肉醬・醤・醢
・たしか、以前、読み問題で出た問題・・・書き問題にならんのかな?
醢:カイ、ひしお、ししびしお、しおから
(醯:ケイ、す、すづけ、しおから)
醤:ショウ、ひしお、ししびしお
*(漢検2)
「肉醬(ニクショウ)」
「肉醬(ししびしお):干した肉を刻み、こうじや塩をまぜて作った食品。塩辛など。
*(広辞苑)ししびしお:「肉醬・醢」 *広辞苑では「肉醬(ニクショウ):⇒ししびしお」となってる。
脱線するが、「肉漿(ニクショウ)」は“牛肉などの生肉を薄く切って焼き、圧搾機にかけてしぼりとった液汁”となる。
「醬」を“みず”の「漿」と間違えないように!!
*デジタル大辞泉:ししびしお(肉醤/醢):①魚や鳥の肉で作ったひしお。また、干し肉を刻み、麹と塩に漬け込んだもの。
②古代中国で行われた極刑。処刑後の死体を塩漬けにするもの。
*大字源では、「肉醬」は“ししびしお”読みのみ。“ニクショウ”はナシ・・・。
(参考)
世界大百科事典内の肉醬の言及
【塩辛】より
…魚貝類の肉,内臓,卵などを塩づけとし,原料そのものに含まれる酵素の作用によって発酵,熟成させた食品。獣肉でつくることもあり,古く中国ではそれらを総称して醢(かい)といい,また肉醬(にくしよう),魚醬とも呼んだ。《和名抄》は醢を〈ししびしお〉と読み,《延喜式》には〈兎醢〉〈魚醢〉〈鹿醢〉〈宍醢〉 (宍は肉の意)などの語が見られるほか,醢の字は略されているが〈背腸(せわた∥みなわた)〉〈海鼠腸〉などの塩辛の名がある。…
*〈宍醢〉・・・音読みなら“ニクカイ”と読むのか・・・訓読みなら“ししびしお”となるのか・・・よくわからん・・・
宍:ジク、ニク、しし
(漢検2)宍:意味:しし。獣類の肉。「肉」の俗字。 *大字源では「肉」のところに「宍」は“誤字”となってる・・・
<そんな事をうじうじ考えていてもヘンナないことだ>
*広辞苑は「篇無い」のみ・・・「うらみつつ吹けども・・・いものは尺八ぢゃ」(閑吟集)
*デジタル大辞泉:偏無い/篇無い:へんな・し[ク]《中世語・近世語》つまらない。甲斐がない。「吹けども―・い物は尺八ぢゃ」〈閑吟集〉
・広辞苑には大辞泉のように中世・近世語なんて説明なかったから過去模試で出しちゃったけど、こういうのは出ないんだろうな、たぶん。
・文例も昔のしかないし・・・でも出たら面白い・・・
<息衝く>いきづ-く
(漢検2)
①呼吸する。確実に生きている。「伝統が―く古典芸能」 ②苦しそうに息をする。あえぐ。「―きながら山を登る」 ③ため息をつく。
(広辞苑)
息衝(いきづ)く:①息をする。呼吸する。また、生きている。「伝統が・・・いている」②ため息をつく。なげく。③苦しい息をつく。あえぐ。「・・・き、苦しむ」④息をふきかえす。
文例:
・岩かげにひっそりと-・く野草」
・大都会の片隅でひっそりと―・く
・現代に―・く古典
大辞林 第三版の解説
いきづく【息衝く】
①呼吸する。また、生きている。 「岩かげにひっそりと-・く野草」 「鳰鳥(みおどり)のかづき-・き/古事記 中」
②ため息をつく。嘆く。 「かくのみや-・き居らむあらたまの来経行く年の限り知らずて/万葉集 881」
③荒い呼吸をする。あえぐ。 「みづからは鉾をだに持たず-・き苦しむ/徒然 221」
ーオマケー
(広辞苑)
●笈巻く(おいま・く):(「笈を巻く」は旅に出立する意)人の死を忌んでいう語
(方言?習俗?)
笈巻く おいまく 和歌山県東牟婁郡。 死んだ人のことをそう言う。
笈は旅人の用具で、出立の意。
*大辞林にはなさそう???
●冠蓋/函蓋
・カンガイ相望む 冠蓋 使者の車の列が続いている。
・カンガイ相応ず 函蓋 函と蓋が一致している。
*この二つの云い方と熟語は周知と思うけど、間違えやすいので注意。それと、漢検2では、別の言い方もあるので注意。
(漢検2)
冠蓋相望む(カンガイあいのぞ-む)
使者が次々に送り出されるさま。使者の冠と使者を乗せた車のおおいが順々に見える意。〈『戦国策』〉類)冠蓋相属(あいショク)す・冠蓋絶えず
【参考】 『史記』信陵君伝には「平原君の 使者、冠蓋魏に相属(あいしょく)す」とある。
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