「紅裙」=美人、「絳裙」≠美人?

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<漢検2辞典・悉皆調査続行中>
・「紅裙」(大見出し項目)
・「絳裙」(掲載熟語、意味説明なし)

紅裙
  漢検2:美人。また、芸者。由来:紅色の着物の裾の意から。
  新漢語林:①くれないの裳(もすそ)。緋の袴。②妓女(芸妓)または美人をいう。
  大字源 :赤いもすそ。転じて、それを着た人。美人または妓女。絳裙

絳裙
  漢検2:ナシ
  新漢語林:①赤いもすそ ②芸妓をいう。
  大字源 :赤いもすそ。それを着けた女。転じて、芸妓妓女。絳裳。

 *「美人」の同義語に選択肢で「コウクン」があったとして、「絳裙」と書いたら〇か✕か・・・ちょっと危なそうな気がする・・・
  (大字源には紅裙=・・・絳裙  と記載はあるが果たしてどうかな?「絳裙」のほうには“美人”となっていないが・・・)

 *あか
  ①赤
  ②紅:あざやかな赤色(漢検2)
  ③絳:深紅色(漢検2)
 なので、「紅裙」と「絳裙」はちょっと違うと思っちゃったりして・・・深紅色のもすそだと、美人とまではいえないのかしらん・・・て、余計なことで悩んでいる。

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