日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆
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・会津若松の東山温泉・・・一度行ってみたいと思ってた温泉・・・良かったあ~。ちょうど疲れを癒すのには最適だった、その前後の観光擬きの行動は疲れたけど・・・親友kがエジプト旅行時に知り合った経営者夫婦の宿だったからいろいろとサービスもしてもらっちゃって、温泉・食事・会津の日本酒などなど堪能、良かったあ~(^^)満喫したあ~。でもなあ、温泉なら数泊はしないとなあ・・・でも、病院に預けたレオンも可哀想だし1泊で戻ってきた・・・
・その間いただいたコメントには(疲れていたけど)昨夜中になんとかご返事しておきましたが、やっと、今日ゆっくりしましたので、<余談その2>を・・・
<今回の模試のレベル>
①合格レベル(80%台)を目指す人にとって
今回も難しく感じられたかも知れないけど、(直感ですが)80%台クリアのレベルなら、それほど、回によって難易度に変動があるとは思えない・・・ただ、ここのところ、文章題が異様に難しくなってきたのと、他の分野でも新出割合が増えて過去問の割合が減っていると感じられることなどから、合格するための“余裕度”は狭くなっている感じでしょうか・・・つまり、(出来るはずの設問での)安易なミスが許される度合いが少なくなってきているということではないでしょうか・・・80%台レベルの合格なら、以前と変わらず、これまでの学習方法や内容で十分対応可能だと思いますけどねえ・・・ただ、確実に“取れる”ところは取っておかないとアブナイ・・・という“質的”な変化は起きつつあるということじゃないかなあ・・・このレベルの方にとっては、20~30点はもうムリで、170~180が満点レベルになってるってことでしょうか・・・じゃ、やっぱり難度上がってるじゃんか、って言われるとそうともいえるかも知れないけど(^^;)でも、基本をしっかりやってミスしなければ大丈夫ってことです・・・なんとか踏ん張って、奮起して学習を継続してほしいと切に思うところです。雑な分析で申し訳ありませんが、それほど怖気づく必要はナイということです・・・この辺の詳細な分析や対応方法などは(たぶん)S+さんがそのうち、やってくれるんではないでしょうか・・・って、こんなとこで催促というか要請しちゃったりして(^^)
②高得点を目指す人にとって
・当て字・熟字訓
ここのところ“満点阻止”“高得点阻止”のレベルの出題が散見されるようになってきた感じ・・・特に、今回の当て字の「白頭鳥」・・・これ、こっちが範囲を漢検辞典内と想定していただけなんで文句を言ってるわけではないんだが、このような出題は、満点阻止のためには、いよいよ“なんでもアリ”という前触れなんだろうか・・・漢検辞典外からの出題というのは私の記憶では初めてなんじゃないだろうか・・・▲1点といえば▲1点だけど、今回のこの出題は個人的には一番、衝撃を受ける出題だった・・・今後、この分野で何でもアリということだと、昔、範囲もわからず「当て字」を闇雲に学習していた、あの当時の学習をしなければいけなくなるのだろうか・・・これは相当シンドイ作業・学習になりそうだ・・・「白頭鳥」程度なら、(今回間違ったけど)、当時のブログには書いてあるけど、しばらく、この辺の学習はしていないからなあ・・・1問や2問ぐらい出てくるとなると、コリャ大変だわい・・・ま、そんなことはないだろうとは踏んでいるんだが・・・
・文章題
藤田東湖の「弘道館記述羲」・・・やっと原文みつけた・・・
【弘道館記述義】肥前島原松平文庫 (撮影)四国工業写真(株)国文学研究資料館 P.36~37(同述羲の“下”の中にアリ)・・・全文漢文・・・ほかにも書下ろしたものや実際に市販されているものがあるようだけど、そこまで調べて学習する気はナシ(^^)
今回の文章題の書き9問は、原文では、順に、「 大息 輦轂 供御 咫尺 蹇蹇 相国 抑損 翼戴 廃弛 」となっていた・・・
*確信はなかったけど、“答え合わせ”で書いたのとほぼ同じなので、“答え合わせ”の方はそのままにしておく・・・。
今回の文章題は「古典的な文章の中で漢字と漢語を理解できる」(漢検協会 文章題 1級審査基準)という、これも漠然とした内容ではあるけど、この範疇に入ってるということなんだろうか・・・とすると、当て字と同じく、この分野もいわば“範囲無制限”の出題ってことになるのかなあ(^^;)
これ、若い人(特に小中高生)には相当ムリがあるねえ・・・ま、だから小学や中学ぐらいの人は漢検1級は受けるべきでないという私の持論にもつながるから、なんとも言えないけど・・・
これ、単に、1級レベルの漢字や熟語がわかってもムリ・・・漢字・熟語というよりも、加えて、歴史的な素養とか歴史的用語の理解とかが求められる出題になってきている・・・と思う。
今回はたまたまできたけど、少なくとも2問(抑損と翼戴)は知らなかった熟語・・・「抑損」は広辞苑にあるから文句は言えないといえば言えないけど・・・
個人的には刺激もあって“ヤル気”も出てくるが、こういうレベルの文章題の学習や訓練は受検のための学習だけでははっきりいってムリ・・・だと思う・・・歴史の学習や相当幅の広い読書を普段からしっかりこなしておかないとムリ・・・
・ということで、感想めいた記事になっちゃったけど、とりあえずこれでアップしておこ・・・
👍👍👍 🐔 👍👍👍