漢検1級・初合格のために・・・過去問の+αの学習・・・(その2)

日本漢字能力検定(漢検) ブログランキングへ
●平成6年度~平成26年度までの過去問と手持ちの「完全征服」の読み問題の中から、「書き問題」および「故事成語類」で出題されてもおかしくないようなものをピックアップしてみました。
●初合格のための参考になれば・・・。
●書き問題も、その熟語の読みだけ覚えるのではなく、その熟語を含めた短文の全体の意味をよく理解して覚えることで、周辺知識や応用力が格段に飛躍すると思います。・・・ピックアップしたもの以外でも、関心のある過去問にもぜひ当たってみてください。
●50題ぐらいありますので、4~5回に分けて掲載していきます。●例によって問題形式で掲載しますのでトライしてみてください。読み問題ででていた語句ですので、書くとなるとちょっと難しいものもあるかもしれません。また、すでに当ブログで案内済み(既出)の問題も幾つか紛れ込んでいるかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●十五にしてケイ( 笄 )し、二十にして嫁す(H10-②)
●センセン(繊 繊)伐(う)たざれば必ず妖孼(ヨウゲツ)を成す(H10ー②)
●垢塵 玉を汚さず 霊鳳 セン( 羶 )を啄まず(H10ー③)
●天下の至柔は、天下の至堅をチテイ(馳 騁)す(H10ー③)
●坤は土なり、ソン( 巽 )は風なり(H11-③):(このつづき、「・・・、乾は天なり。」)
●コトク(孤 犢)は乳に触れ、キョウシ(驕 子)は母を罵る(H12-②):愛に恵まれた者は愛を求めるが、愛に溺れる者はそのありがたさに気付かないたとえ。
●臥木はト( 蠧 )を成し易し(H12ー②)
●至治のケイコウ(馨 香)神明に感ず(H12ー②): ケイコウ(馨 香):かぐわしいよいかおり。また,遠くまで及ぶ徳のたとえ。
●シャクロク(爵 禄)なる者は人臣のヒカン(轡 銜)なり(H13-①):爵位と俸禄は、部下をうまく操るためのたづなとくわのようなものということ(淮南子)。
●小人の交わりは甘きことレイ( 醴 )の如し(H13-①):「君子の交わりは淡きこと水の如し、小人の交わりは甘きことレイ( 醴 )の如し」(荘子)物事をよくわきまえた人の交際は水のようにさらっとして淡々としているが、つまらぬ小人物の交際は、まるで甘酒のように甘くてベタべタした関係であり、一時的には濃密のように見えても、長続きせず、破綻を招きやすいものということ。

👋👋👋 🐑 👋👋👋