ジャクソウ(鵲巣)風の起る所を知る シナト(科戸)の風

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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ  :①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む>&<百里を行く者は九十を半ばとす> ★★★
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●あくまで自分中心の復習のための覚書のようなものです。
●他のブログ記事・問題などを通じて復習した内容です。混乱しそうな方はスルーしてください。
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(「ジャクソウ(鵲巣)風のおころ所を知る」という問題が出てた・・・)
・意味わからなくても、“ジャクソウ”といったら、“かささぎの巣”とか“鵲巣鳩居”(四字熟語)がすぐ連想できるようにしないと・・・でもこういうのは良い問題・・・出るかも。

「鵠巣(じゃくそう)風の 起こるところを知る」:カササギにはその年の風の具合を予見して巣を作る本能があると言われており、「未来を予知する能力」の例え。
(漢検2)
鳩居鵲巣(キュウキョジャクソウ):①女性が嫁いできた夫の実家をわが家とすること。
                 ②粗末な家に住むこと。仮住まい。
                 ③他人の地位を横取りするたとえ。〈『詩経』〉
 巣作りのうまいカササギの巣に巣作りの下手なハトが入ってすみつく意から。
 「鵲巣鳩居」ともいう。①②「鳩居」ともいう。類)鵲巣鳩占

・(あまり関係ないけど、「鵲巣」を調べていたら)
 「科戸の鵲巣(しなとのじゃくそう)-吹奏楽のための祝典序曲(全曲版) 陸上自衛隊中央音楽隊の委嘱作品として2004年に作曲。」てのに当った。
 これ自体は曲名なので関係ないが、「科戸の風」というのは歴とした歴史民俗用語・・・出ないだろうけど・・・

 シナト(科戸)の風
 (広辞苑)
 「科戸の風・級長戸の風」:(級長戸辺神(しなとべのかみ)の名に基づく)風の異称。祝詞、大祓詞「・・・の天の八重雲を吹き放つ事の如く」    (注1)大祓詞:おおはらえのことば
  (注2)当ブログ別記事(古代史関連)でも大祓の祝詞のところで出てる・・・
 (ネット)
  科戸の風とは? 歴史民俗用語。 〔「しなと」は風の吹き起こる所の意〕 罪や汚れを吹き払うという風。
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