故事成語類:三尺の岸にして虚車も登る能わず

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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●「28ー②に向けて 故事成語類問題」を配信中ですが、完了まで<その44>か<その45>ぐらいまでかかりそうです。このペースだと8月中に終わらないので、スピードアップして、一日に2~3題(20~30問)出題し始めています。これを完了させないと、次の学習、作業に集中できないので・・・。(もちろん、皆さんはご自分のペースでおやりくださって結構です・・・。あとでじっくりご覧いただいても構いません。)
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<個別の記事は、出題されそうもないもの・・・対象外漢字を含んでいたり、とても故事成語類とは云えそうもないものなど・・・をピックアップして個別に紹介しています>
***今回の記事は、出題される可能性はあり***

三尺の岸にして虚車(きょしゃ)も登る能わず
・わずか三尺の岸でも傾斜が急ならば空荷の車も登れない。法が厳しすぎると人民はそれについていけないというたとえ。

<類>
 「百仞(ひゃくじん)の山に重載のわたるは何ぞや、陵遅(りょうち)なるが故なり」(孔子家語)

 *この場合の「陵遅」は“物事が次第におとろえていくこと”の意ではなく、“丘陵が次第に低くなる”意のほうだと思う*
 *こちらの故事成語類は、出題される可能性はあるかも・・・「百仞(仭)」「陵遅」ともに、1級ではよく出る熟語だと思うので。

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