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「新・手賀沼散歩」シリーズの<音訓(学習)><漢字修練(読み・書き)>だけでは、カバーできない内容も含めて、雑記風に、たまにはくだけた話や問題なども載せていきたいと思います。不定期記載ですが、雑知識・情報としてご活用ください。

●北宋後期の大文豪、大詩人である蘇軾(1036~1101)の「佳人薄命」の詩が出典・・・
●「双頬(ソウキョウ)は凝酥(ギョウソ) 髪は漆を抹す 眼光は簾に入りて 珠、的皪(テキレキ)
故(もと) 白練を将(もっ)て仙衣を作る 紅膏の天質を汚すを許さず
呉音は嬌軟(キョウナン) 児癡(ジチ)を帯ぶ 無限の間愁(カンシュウ) 総て未だ知らず
古(いにしえ)より佳人は多く命薄し 門を閉じ 春尽き 楊花落つ 」
両頬は凝固した乳酪のようにきめ細かく、かつ白く、髪は漆を塗ったよう真っ黒くつややかである。
簾を射る眸の光はまるで珠玉の的皪たる輝きさながら。
尼僧は白い練ぎぬで作った真っ白な衣を着ている。口紅は天然の美しさを汚すので用いていない。
呉国の方言でしゃべるその声は、なんとも愛くるしくて子供っぽいことよ。
この人生の無限の間愁(この世の限りない愁い)も、すべて知らないでいる。
むかしから、佳人は多く薄命である。門を閉じて、寺の外にも出ないうちに、春は終り、楊の花も
すっかり散りはてるであろう・・・」(大約、「中国の故事と名言500選」(平凡社版)から)
(注)尼僧は唐の時代に白い練り絹で作った衣を着るように定められていた由・・・。
●蘇軾って人は、いろいろと、有名な詩を残していますねえ・・・すごい人だ(^^)
👋👋👋👋👋