28-3に向けて <四字熟語&故事成語類>

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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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<漢検2辞典・悉皆調査 完了>
<28-3向け模擬試験問題>全5回作成完了。配信済み。<分野別問題>模擬試験問題で漏れた問題を分野別に提供中・・・ほぼ完了。
<新企画:四字熟語&故事成語類>過去問で「必求壟断」とか「禍棗災梨」とか、漢検2辞典と漢検四字熟語辞典に掲載されていない四字熟語がごく稀に出題されることがある。「新明解・四字熟語辞典」(第2版)から、そのような四字熟語を洗い出した・・・四字熟語は故事成語類にも成りうるものもあるので、そのような四字熟語は故事成語類としても紹介をしてきたいと思います。なお、「漢検2」および漢検四字熟語辞典に掲載されている四字熟語が理解の前提になるものもあるので、それらを熟してから、この記事はご覧いただいたほうが良いと思います。
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漏脯充飢・漏脯充饑(ろうほじゅうき):目前の利益だけにとらわれて、後の心配をしないことのたとえ。「鬱肉漏脯」「飲鴆止渇」「朝三暮四」などと同義。  = 「ロウホ(漏脯)、飢えを充たす

鹿苹之歓(ろくへいのよろこび):太平の世に客を招いて宴を催すこと 出典:詩経
 *「苹」はヨモギ。鹿が鳴きかわし野原でヨモギを食む姿を、平和な時代に君主が賓客を招いて宴会することにたとえたことから。

老生常譚(ろうせいのじょうだん):聞き慣れた、新鮮さのない話。老人がいつも口にする平凡な議論、きまりきった話の意。

老気横秋(ろうきおうしゅう):老練さがあふれ出ていて、その気概や自負が満ちあふれていること。転じて、年寄りや古参者が横柄であること。また、分不相応に老練ぶること。
 *「横秋」:あふれていること。本来、霧が秋空を覆い満ちているさま。
 *類として、「壮気横秋」「胆気横秋

醴酒不設(れいしゅふせつ):人をもてなす礼儀が疎略になること。故事:楚の元王が、酒をたしなまない師の穆生のために、酒宴の時に必ず甘酒を用意していたが、孫の王の時代になって甘酒を用意しなくなったことから、王の関心が薄れてきたと思い、病と称して臥したことから。「レイシュ(醴酒)、設けず

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