漢検1級 28ー②に向けて 故事成語類その49(補遺2ー四字熟語ー)

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<「漢字の学習の大禁忌は作輟なり」・・・「作輟(サクテツ)」:やったりやらなかったりすること・・・>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級199点以上 ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ③(非公開) ☆☆☆  
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●某・国語辞典からの分野別問題の出題・・・完了。 ●故事ことわざ辞典からの故事成語類問題の出題・・・完了。
●今回の<その49>は、購入した故事ことわざ辞典の中で、「四字熟語」で掲載されていたものです。
●他にも収録されていた四字熟語はたくさんありましたが、他の辞典や当ブログなどで周知のものが多いので、それは省略しています。(私個人にとって)目新しいものだけを紹介するものですので、この点、お含み置きください。
●なお、本記事は、故事成語類でなく、「四字熟語」のカテゴリーに分類しております。
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<四字熟語>

1.外聞実儀(がいぶんじつぎ):うわべと実際は違うこと
2.過化存神(かかそんしん):君子の通り過ぎる所の人々は皆感化され、君子が止まっている所ではその感化が神明のようである。そのような君子は・・・万物をその徳に化していく。
3.蛾子時術(がしじじゅつ・ぎしじじゅつ):学者が学問を積んで大成することのたとえ。*「蟻(あり)」を意味するときは「蛾」は“ギ”と読むと思うので、「“ギシ”ジジュツ」が妥当な読みだと思うが・・・。
4.河潤九里(かじゅんきゅうり):恩沢があまねく及ぶこと
5.期功彊近(きこうきょうきん):「期や「功」の服喪をすべき関係の血縁。「朞功彊近」とも書く。「期」=1か年の服喪。「功」=服喪の一種。彊近=はなはだ近い。
6.公孫布被(こうそんふひ):偽善の倹約。売名のための倹約。公孫(人名)が三公の位にあって布衣を着たのを偽善とそしられた故事から。
7.孤雛腐鼠(こすうふそ):一匹きりのひよこと腐ったねずみ。つまらぬ無力なもののたとえ。
8.心念口称(しんねんくしょう):心中に仏を念じ、口に仏名を唱える。
9.珍重廃忘(ちんちょうはいもう):権勢を誇る人にこびへつらうこと。廃忘=「敗亡」とも書く。
10.奈利八万(なりはちまん):地獄の底。奈落。
11.腐腐陳陳(ふふちんちん):陳腐もはなはだしい。ありきたりで少しの新味もない。
12.梵糸海針(ぼんしかいしん):天上から下ろされた一本の糸が、大海中の針の穴に通るような可能性の少ないことをいう。人間界に生まれることが困難なことのたとえ。
13.雍也論語=(公冶長論語)=三月庭訓=須磨源氏=・・・

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